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家族のもとへ

10月5日は、ティアラ、エマ、セナの3匹の猫達が待ちわびている家族のもとへ向かいました。
そして、ティアラの里親さん宅で一時預かりをしてもらう、シェルター卒業生アンズ。

車中。不安げなティアラ&アンズ。
ティアラはこれが最後の試練だね。ティアラは、お届けのためキャリーに入る時に、大暴れをした。
山ザルみたいに・・・今が過ぎれば笑い話になるね。492914633_44.jpg

小学生のお子さん二人と先住4匹の猫、そしてお母さんが待っていてくれた。
4匹の猫は、まったりと昼下がりを楽しんでいたところ。
こちらのご家族は、猫の里親募集の経験もおありで、虐待を受けた仔を家族に迎えてもいる。
ケージは陽のあたるリビングの一角に用意されていた。

早速、指をクンクン・・・あれぇ~不安そうだけど、シェルターにいた時よりも寛いでませんか?
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お姉ちゃん、ケージの中へ先住クララちゃんをいれちゃったぁ・・・ドキっとしている私に「クララは、人間と猫を繋ぐ猫なんだよ」と、教えてくれる。
ほんとだねぇ、クララちゃんは不安げな2匹に何かを伝えているね。
こちらのお子さんは、動物と話ができるみたい。

私たちが、次の里親さん宅へ向かっている頃、
2匹とも爪を切らせ、(お母さん撮影)
CA391117.jpg

顔を拭かせて、うっとりとしていたらしい。(お母さん撮影)
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たった一日で人馴れの速いアンズは、お部屋フリーとなり、
ブラッシングの時には、早くもお母さんに「こっちも、やって」と、要求しているらしい。(お母さん撮影)
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ティアラは「アリス」となり、ここでお嬢様として暮らす。
アンズは、その愛らしい性格と容姿に磨きをかける。

ふたりのお子さんと先住猫に、穏やかに話しかけるお母さん。
動物の気持ちがわかる二人のお子さん。
フレンドリーな先住4匹の猫達。
ありがとうございます。どうぞ、宜しくお願いします。



続いて向かった先は、陽気なご夫婦宅。
エマは、何故か車中でも寛いでいる。エマ、お待たせ。父さんと母さんもお待ちかねだね。
492914633_25.jpg

こちらのお宅も、捨てられていた猫を保護され里親募集をされた経験がおあり。
先住2匹も、捨てられていた猫達。
またまた動物と話せる人がここにも居た、お父さん・・・楽し過ぎです。
ケージはリビングが見渡せ、夜はお母さんが横で寝てくれる場所に用意されていた。

まずは、お父さん、お母さんにご挨拶のダッコ。
エマ、ちょっと緊張の初だっこ。「気持ちいいでしょ、母さんだよ。」
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先住のミソカ君と海ちゃんともご対面。
ミソカちゃんとエマは、ケージ越しに鼻チュッ。
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ケージの中で活発に動くエマ。なんだかシェルターに居た時よりも、穏やかな顔をしている。
興味シンシンであっちこっち見ているので、ちょっとだけお部屋探索へ。
やっぱり、隠れちゃったね・・・それでも、笑い声に釣られて顔をのぞかせている。
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ケージは用意したものの、すぐ用なしになってしまった。
お部屋フリー、夜はお父さんと一緒の部屋でご就寝。
それでも寂しくなるとミソカちゃんを呼ぶそうだ。
ミソカちゃんが忙しくて手が離せない時には、お母さんが対応している。
呼べば目で返事をする、一日で家族だ。
エマは「智花」(ちか)となり、陽気な家族と生涯を笑って過ごすことになった。
ありがとうございます、どうぞ宜しくお願いします。



そして、のらねこ墨田のシェルターから家族のもとへ旅立ったのは、黒猫「セナ」。
これまでセナのお世話をしていたのらねこ墨田の秋元さんは、たくさんの保護チビッ仔が居るためセナを送ることができなく、代行で預りっ仔のスタッフがお届けした。
これまでのセナとの思い出に、何度も里子を送りだしてきた秋元さんも涙ぐむ。

「今日までありがとう。のら墨母さん、それじゃ行ってくるね。」
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SOSを立ち上げた当初から、セナを気にかけてくれていたお母さん。
「人馴れしていない」ことも承知で迎えてくれた。
人間のお兄ちゃんは、「人馴れしていない猫って、どんな感じなのか、ワクワクする」と、おっしゃっていたそうだ。

キョロキョロ、「ここが新しいお家なの?怖くないの?」
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冬場にジジシャツ姿で婿入りしたセナ。キングで目が馴れてしまったせいか、違和感ありましぇんね。(笑)
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トイレで固まっているセナ、「そっとしておこうね」と言いながら、入れ代わり立ち代わりのぞいているご家族。(お母さん撮影)
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セナは何を感じたのだろうか・・・家族が決まってから、急に人に慣れ始めた。(と言っても、まだまだなんですけどね)
それでも、お届け当日に撫でられるとは、思ってなかった。
流石は、ご長男。一番最初に撫でたと聞いた。セナも一番お兄ちゃんということが分かったのかな。
セナには、父さん母さん、人間のお兄ちゃん二人、猫のお兄ちゃん一匹もできた。
子供は男ばかり。クールでいて暖っかい家族だ。
セナは「セナ」として、男兄弟の末っ子猫らしく甘えた生活を送ることになった。

今回、里親となってくださった3名の方々はトライアルを使わず、里親となることを決められた。
里親様方は、よく「すいません」と言われる。シェルターに残る仔に気を配ってくださる。
お気持ち、とっても嬉しいです。
ですが、シェルターに残る仔には別に行くべき家があるのだと、思います。
大丈夫です。きっと、家族が迎えに来ますって。

たくさんのご支援、応援、ありがとうございました。

レスキュー当初より関わってきたスタッフ。
シェルターで毎日お世話をさせていただいたスタッフ。
みな、一匹の猫に一匹分の幸せをみつけるために、がんばってきました。
本当に、嬉しいです。

ボランティアスタッフ@なぎさちん

comment

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No title

お届けご苦労様でした。みんなシェルターから出て、本当のお家だとわかるんでしょうね。読んでいてニャンズの様子が眼に浮かぶようです。まだシェルターにいる子達にも素敵な里親さんが見つかるといいですね。素敵な報告をありがとうございました。

No title

レイナさん
ほんとうに、顔つきが違うんだよ。
家族だってこと、知ってるみたいなの。
アンズなんて、ブラッシングの要求までしてるんでもんね。

こんなに感動的な役割をさせてもらって、ボランティアの皆さんには申し訳ないです。

私は、あの仔は達みんな必ず家族が迎えに来ると思ってるんだ。
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Author:azuclb
ペルシャレスキューチーム、預かりっ子クラブの活動報告です。


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